■ 親子一緒に出来ること ■

中学受験は「子供だけ」「親だけ」でするものではないのです。
子供のやる気を支えること、
なぜその学校に行きたいのか、という動機付け。
ただ「勉強しなさい」と親が言っているだけじゃ
子供には伝わりません。

■ なぜ勉強するのか ■

子供に伝えなければ始まらない「なぜ勉強するのか」ということを
教えてやれるのは親です。
この「学ぶ」という姿勢は、この先、子供が生きていくうえで
とても重要なことなのです。
国語や算数の知識を詰め込むだけじゃない
「知らないことを知る楽しさ」を教えてやることが出来れば
子供は意欲的にどんどん物事を吸収します。

■ 知らないことをしる喜び ■

日々日常で親が出来ることは「勉強しなさい」ではなく
なぜ?なに?の疑問を沢山持たせてあげること。
その疑問を解消するために「見て」「触れて」「感じて」といった
実体験を通じて知るたくさんのこと。
これらを長じて「体験」と呼びますが
こんな体験を沢山積み重ねた子供は応用力も理解力も抜群です。

■ よく遊ぶ ■

体験を積み重ねるためには沢山の場所、人、物に触れるのが有効です。
頭で考えただけ、テレビで見ただけでは体験とは呼べません。
■一緒に望遠鏡で星を見る
■一緒に植物を育ててみる
■水族館や美術館、図書館に一緒に行く
■公園で花々や木々を愛で、種類を教える
キッチンで、買い物で、お風呂で
どんな状態でも「遊び」を通して子供に「知らない」を「知る」に
してあげることは可能です。

■ 子供だけに与えっぱなしにしない ■

「受験勉強」と身構える必要はないのです。
クイズと同じような感覚で親子一緒に同じ問題を解いたり
一緒にやることもとても大切だと私は思います。
子供は見ていてほしい、ほめてほしいものです。
そんな声がけをタイムリーに行うのも一緒にいればこそです。
 
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