■ 市販の過去問題がお勧めです ■

志望校が決まったら、必ず手に入れて頂きたいアイテム
それは過去問題集です。
過去問題集とは過去数年分の入試問題集です。
これは各学校で独自に作成している場合も有りますし出版社から発行されているものもあります。
また学校のイベントに行くと無料で配布されるところがほとんどです・・が。
あえて分析の為には出版社から発行されているものをお勧めします。
なぜなら過去5−10年間の入試問題が納められているだけではなく、
各学校情報や出題傾向の分析と対策もきっちりされています。
一冊1500円−2000円(税別)と多少お高く感じるかも知れませんが
十二分に元は取る代物です。

■ 過去問題はすべてそろえるのがベター■

学校別過去問を販売している出版社は、「声の教育者」と「東京学参」です。
基本的にはこの2社両方の過去問をそろえておくといいと思います。
というのは特に長文読解などは、2社で解答が違うからなのです。
2社を比べてどれが最適かを比べて判断しすることをお勧めします。
私立中学入試では、公立高校入試やセンター試験のように解答や配点を公表していません。
ですから、出版社が問題を解き、解答を掲載しているのです。
過去問の自宅採点する際には両社の解答を見比べたうえで採点してください。
どちらかの答えとあっていれば正解なのです。

■ いつ頃はじめる? ■

子供が実際過去問題を始めるのは9月〜12月がベターだと思います。 
それまでに学習の基礎を積み重ね、様々な応用問題をこなし
夏休み以降は志望校に向かって行く時期だからです。
ただ、過去問題入手はそれよりも早くなくてはなりません。
なぜなら、これが「お金をかけない中学受験」最大のポイント。
親が問題を解き、子供に教えるという作業があるからです。
 
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