■ 基準はどれだけその学校に行きたいか ■

中学校は大切な我子が最低3年間、
しかも12才〜15才という一番多感な時期を過ごす場所です。
やはりここは大事に選びたい・・と思うところ。
何より大事なのは
子どもが「ここに通いたい」という意志なのですが、
なぜその学校に行きたいのか親子でよく話し合ったほうがいいですね。
やはり子どもですから
「制服が可愛い」とか 「校舎が綺麗」、 「学食のメニューがいいから」など
本当に安易に一目惚れしやすいのです。
学校の風合いが肌に合うかどうかも問題になってきます。
知人のお宅のお子さんは
「野球が大好き」で野球が盛んな 某私立高校中等部に入学しましたが、
あまりの練習のハードさに、 あんなに大好きだった野球はもう見るのも嫌だ。
といった状況になり部活も学校もやめてしまいました。
入学してから、「これは違う」と思っても お金をかけて入っている以上
おいそれと別の私学への転校もしづらいですし、 
何より私立に入学してから公立への転校は
よほど何か事情があったのだろうか・・・と 思われてしまいがち。

■ 通学時間で絞る ■

我が家の場合、学校分布図の中からぐるっと囲み 
 まず「通学圏内1〜2時間以内」で探しました。 
重い荷物を持って通学・通勤ラッシュの中、
片道2時間も3時間も毎日通うのは大の大人だって それだけで疲れはててしまいます。

■ 学校の情報を集める ■

インターネットや本、その学校に通っている知人・・などで調べました。
○教育ポリシー
○生徒数
○偏差値
○学校行事等々・・・
このとき我が子の現在の学力は度外視しました。
「本当にこの学校に行きたい」という子どもの意志でぐーんと学力が伸びる子どももいます。
中学受験は
小学校6年生〜中学1年生くらいが入試の出題範囲ですし、
司法試験などの難解な物ではありません。
あっと言う間に本人のやる気でぐんぐんのびます。 
また入試は有る程度テクニックです。
・・・たとえばこれにはこれを使うなど 
決まった方法に基づけば必ず問題が解けるのです。
小学校で学ぶものや 中学1年生レベルのみのにひねりを入れて
出題されるものが多かったのです。
  逆に言えば、基礎がしっかり出来ていれば、テクニックの飲み込みも早いのです。
「ものの考え方」さえマスターしていれば点数は有る程度取れます。
あとは繰り返しやることによって、身に付いて行きます。
ただ、本当に一番大事なのは本人のやる気。
これがないと、後にも先にも進みません。

■ 見学校を絞り込む ■

そんな中から、
@今の学力より2ステップくらい上だけど、とっても面倒見のよい学校 
A共学に成り立てで1期生として、やっていける学校
B一番近い学校 
をピックアップしました。
そこからさらにそれぞれの学校の傾向を調べました。
最終的には自分の目で確認することをお勧めしますが
私立中学資料を一括請求できるサイトなどを 
活用してパンフレットなどを見比べるとその学校の特色や 
学校の主な活動などが把握できます。 

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